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10月より新米出荷!<新潟・よしかわ産永田農法こしひかり>

<よしかわ産永田農法栽培こしひかり>10月からいよいよ出荷です。


よしかわは、米の名産地として知られる南魚沼とは地質的に地続きで、
米作りには最適な豊かな地味、病虫害を寄せ付けにくい風、
そして良質な水に恵まれ、魚沼と肩を並べる高品質のこしひかりの生産地として知られています。
また、よしかわでは肥料や水を最低限しか用いずに植物本来の生命力を蘇らせて
健全で頑強な稲を育て、
食味を低下させる余分なアミロースやタンパクが少ない米を作る「永田農法」で栽培、
味にこだわったこしひかりを作っています。
こしひかり

やや小ぶりな米粒ながら、しっかりした粒立ちの感触は舌に心地よく、
しかし噛み心地はソフト。そして噛めば噛むほど甘さと旨みが口にひろがります。
豊かな香りと深い旨みは永田農法ならでは。

他とはひと味違う「よしかわ産 こしひかり」ぜひお試しください。

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さて、こしひかりの出荷に関して、「随分遅いね」「まだなの」との声をいただいておりましたが、
確かにそのとおり例年より2週間ほど遅れての出荷となっています。
でも、それにはわけがありました。

「おいしいお米を作るため」なのです。
ここよしかわでも温暖化の影響は激しく、夏の暑さが遅くまで残るようになっています。
一方、お米の味が決まる「登熟期」には、寒暖の差が不可欠。
日照が多く(雨が少なく)、寒暖差が大きいと、
夜間の稲の呼吸が抑えられて米粒が充実し、収量が多くなり、
また、澱粉が充分に蓄積されて糖度が高くなるのです。

しかし温暖化の影響下では、昔のままの栽培スケジュールで育てると、この大切な時期が、
寒暖差の少ない、暑い盛りにあたってしまいます。

そこで、私たちは暑い盛りを過ぎて寒暖差が大きくなる時期に
こしひかりが登熟期を迎えるよう、普通よりスケジュールを遅らせて稲を育てたのです。

幸い思惑通りにお盆過ぎから昼は暑く夜から朝までは冷え込むという、
美味しいお米作りには絶好の気候となり、
こしひかりは最高の条件で登熟期を迎えることになりました。
また今年は台風や大雨の影響もなく、
お米は近年最高の食味値を記録。
気まぐれな気候と私たち農家の工夫が、今年は幸運にも良い結果をもたらしました。
きっと皆様にご満足いただけるものと確信しております。

こしひかりパッケージ

新潟・吉川区産こしひかり<永田農法栽培米>
-減農薬・減化学肥料栽培米-
2キロ入り:1575円(税込み・送料別)
5キロ入り:3780円(税込み・送料別)


電話、メール、ファックスにて蔵元より直送を承ります。
TEL 025-548-2331 
FAX 025-548-2322
メール:info@yoshikawa-touji.co.jp

越後よしかわ杜氏の郷


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9月27日(土)28日(日)、千歳烏山「シミズヤ」様にて試飲販売中!

日本酒がもっと美味しくなる初秋、
9月27日(土)28日(日)の2日間、東京・世田谷の千歳烏山「シミズヤ」様店頭にて、
「よしかわ杜氏の郷」商品の試飲販売を行っています。

シミズヤ店頭販売

この2日間は、よしかわ杜氏の郷のスタッフがアテンド。
ご試飲とご質問に対応いたします。
ご用意した商品は、「ひやおろし 天恵楽 特別純米」
「ひやおろし 有りがたし」「秋にごり」など秋だけの限定商品と、
人気の「大辛口」などレギュラー商品を数種類。
店内にはその他の通常商品もございます。

この機会にぜひ私たちのお酒をお試しください。

「シミズヤ」様は、厳選したワインや日本酒、調味料や生鮮などを扱う、
こだわりの品揃えの高級スーパー。ちょっと遠くても行く価値ありのお店です。
お店の中もぜひチェックしてください。

越後よしかわ杜氏の郷





10月のイベント・出張販売のご案内

10月は「秋祭り」のシーズン。そして「食の秋」のシーズンです。
10月の「よしかわ杜氏の郷」は、そんなイベントへの出店が続きます。

全米最大の日本酒コンテスト「ジョイ・オブ・サケ」で金賞を受賞した
「よしかわ杜氏 大吟醸」「天恵楽 特別純米」や、
秋だけの味「ひやおろし 天恵楽特別純米」「ひやおろし 有りがたし」「秋にごり」などを、
各地に持参しようと思っております。
この機会に私たちのお酒をぜひご賞味ください。

10月5日(日) 9:00~16:00
第11回越後よしかわ酒まつり

「越後よしかわ酒まつり」が、今年も「よしかわ杜氏の郷」で開催されます。
新潟県最大の「五百万石の郷」であり、「杜氏の郷」であるよしかわの「酒まつり」。
今年で11回目を迎え、すっかり人気イベントとして定着、毎年様々な催しで好評頂いています。
「冷やおろし」の季節にお送りする一大イベント「酒まつり」は、
特産物の試食会や歌謡ショー、全国200種のお酒が飲める大試飲会など、企画満載。
お祭りメニューの露店も盛りだくさんで、ご家族で一日たっぷりお楽しみいただけます。
もちろん「よしかわ杜氏の郷」自信のお酒もご試飲いただけます。
酒まつり記念ラベルのお酒「和醸良酒」や、イベント恒例・杉の香りも豊かな「樽酒」、
秋限定のお酒など各種取り揃えて皆様のお越しをお待ちしております。

※スケジュール等詳細がわかるパンフレットはこちらからご覧頂けます。
※写真入で酒まつりの様子がわかるレポートはこちら。せひご覧ください。

問い合わせ:越後よしかわ酒まつり実行委員会 事務局 まちづくり吉川(吉川区総合事務所内)
電話:025-548-2311


10月8日(火)~12日(日)
イトーヨーカドー大宮宮原店「新潟展」にてお酒の販売。

この会場のみ試飲はできませんが、特別企画として「よしかわ杜氏 大辛口」を樽で持参、
樽からその場で瓶詰めします。杉樽の香り豊かなお酒をお楽しみください。

10月11日(土)・12日(日)
東京世田谷・千歳烏山「シミズヤ」様店頭にて試飲販売。

10月12日(日)
世田谷雑居まつりに出店。
よしかわ杜氏の郷のお酒のほか、よしかわのお米や餅、味噌・野菜などを販売します。

10月15日(水)~21日(火)
そごう川口店「新潟物産展」に出店。
試飲販売を行います。

10月22日(水)~28日(火)
そごう八王子店「新潟物産展」に出店。
試飲販売を行います。

10月22日(水)~28日(火)
金沢大和香林坊店「おめざフェア」に出店する、
「江戸みやげ進世堂」様ブースにて、
よしかわ杜氏のお酒も販売いたします。
進世堂様はよしかわの棚田で栽培される餅米を使ってのお菓子作りを行う老舗。
雑誌「家庭画報」10月号でも大きく取り上げられました。
なお、24日(金)~25日(日)の3日間はよしかわ杜氏の郷のスタッフもアテンド。
お酒のご説明を致します。

10月25日(土)・26日(日)
「越後・謙信SAKEまつり2008」に出店。
第3回目となる「越後・謙信SAKEまつり」。
今年は上越市、妙高市の19清酒蔵元、ワイン、地ビール、どぶろくなど全25の蔵元が出展し、
19清酒蔵の試飲、頸城杜氏による酒造り唄披露、地元食材等による食の出展、謙信武者行列やコンサートなどを開催します。(試飲グラス1,000円)。
よしかわ杜氏の郷もブース出店。試飲販売を致します。
なお、本年はブースにて直接お酒をお買い求めいただけるようになりました。

この他にも出店の可能性がありますので、
こまめにブログかHPをチェックしていただけると幸いです。
皆様のお越しをお待ちしております。

越後よしかわ杜氏の郷


「新潟日報」に、ダブル金賞受賞の記事が掲載されました。

すでにお伝えした通り、8月に行われたアメリカ最大の日本酒鑑評会「ジョイ・オブ・サケ2008」にて、
当社の「よしかわ杜氏 大吟醸」「天恵楽 特別純米」が金賞を受賞いたしましたが、
その後各方面からお祝いのお言葉を頂いております。

日本酒の新しい未来を拓きたい、という私たちの思いにご共感いただき、
また私たちの受賞をともにお喜びくださいます方々の多いことに、
驚きとうれしさで胸が一杯の気持ちです。
この場を借りてあらためて感謝申し上げます。
地元では、「大吟醸A」部門での受賞が新潟では当社だけであったこと、
また「純米酒」部門での受賞が、
有名な「越の寒梅」と並んで新潟では2点のみの受賞であったことが
話題になっているようで、また数少ない「地産地消」を行っている蔵という観点から、
「新潟日報」様が9月19日付の紙面にて
この受賞を報じてくださいました。
ご報告かたがたここに記事を転載させていただきます。

新潟日報記事←クリックして拡大してご覧ください。

実はこの記事、私たちは東京ビッグサイトで18日から20日まで開催された、
「第24回ふるさと食品全国フェア」の会場で見ることができました。
19日の掲載当日、新潟からおいでになったお客様がわざわざ私たちが出展していたブースまで
訪れていただき、「今日の新聞に載っていたね」と、誌面を見せてくださったのです。
会期中は新聞やホームページをご覧になった方々から、
祝いの言葉や励ましの言葉を頂戴しました。
「新潟のお酒」「よしかわ杜氏の郷お酒」に関心を持ってくださる人々の多さに、
とても勇気付けられました。


越後よしかわ杜氏の郷

秋のおすすめ日本酒~秋にごり~

秋のおすすめ日本酒~秋にごり~

あまり知られていませんが、
日本酒は、季節を感じるお酒。
冬には麹の香りもふくよかなしぼりたての新酒、
夏にはフレッシュさと熟成の奥深さが絶妙のハーモニーを奏でる「雪室熟成」、
秋には夏の間の熟成を経た深い香りとまろやかさの「ひやおろし」など、
季節季節その時期だけの味わいをお楽しみいただけます。
ワインはボージョレの「新酒」が話題になりますが、それだけ。
それに比べれば日本酒とは何と贅沢なものなのでしょうか。

よしかわ杜氏の郷の人気商品「にごり酒」も、
季節ごとに異なる味わいを感じていただけるお酒。
よしかわ杜氏の郷では、3種の季節限定のにごり酒を出荷しています。

冬~春・・・「雪あかり」 お米や麹の香り豊かなしぼりたてのフレッシュさ。
夏・・・「夏にごり」  冷やして美味しく飲める淡麗辛口。
秋・・・「秋にごり」  熟成感が加わった落ち着きと深みある味わい。

秋にごり

五百万石を吟醸酒並みの60%にまで削って造り、
酒粕を残したのがよしかわ杜氏の「にごり酒」。
「にごり酒」の一般的なイメージと異なり、
さらっとした淡麗辛口で、しかも良く乗った旨みのため、
料理に幅広く合わせられ、食事にとてもよく合うのが特徴。

「春のお酒」のイメージが強いにごり酒ですが、
「秋にごり」は夏の間の熟成を経て、深みと落ちつきにコクが加わった、
奥行きのある味わい。
脂の乗った秋刀魚や里芋の煮ころがし、など秋の食材にもピッタリです。
うれしいのは、こってりした料理に合うこと。
洋食や中華の出番が多い家庭の食卓にマッチするのです。

チンジャオロースとにごり酒
↑今日はチンジャオロースと合わせて。
野菜や肉の旨みと香りを引き立て、後口をさっぱりさせてくれるのが「秋にごり」です。


「定番の食中酒」として毎日ご利用くださる方も多い、「にごり酒」。
秋の食卓をもっと美味しくするお酒としてぜひご利用ください。

電話、メール、ファックスにて蔵元より直送を承ります。
TEL 025-548-2331 
FAX 025-548-2322
メール:info@yoshikawa-touji.co.jp

越後よしかわ杜氏の郷

表参道・新潟館ネスパスへGO!よしかわ杜氏の郷試飲販売!

9月20日(土)・21日(日)の2日間、「よしかわ杜氏の郷」は、
<表参道・新潟館ネスパス>新潟の地酒コーナーにて出張販売を行っています。
今回のテーマは「秋の味覚」。
秋だけにしか飲めないお酒「ひやおろし 天恵楽 特別純米」「ひやおろし 有りがたし」、
にごり酒「秋にごり」を中心に試飲販売します。

↓20日・21日の2日間は、「よしかわ杜氏の郷」のスタッフがアテンド。
お酒の説明を致します。

食楽園1

「秋」はお酒にとっては特別なキーワード。
冬に仕込んだお酒は、夏の間静かに熟成を続け、
まろやかで深い味と香りになります。
江戸時代から「酒は秋」と言われている通り、
秋の味覚に良くマッチする、ふところの深い味わいになるのです。
そんなお酒が「ひやおろし」「秋にごり」。
秋刀魚やマツタケなどの茸類、牡蠣や秋茄子などの料理を、
もっと美味しくするのが「ひやおろし」「秋にごり」なのです。
この機会にぜひお試しください。

折りしも、<ネスパス>では、
イベント<うまさぎっしり新潟~温泉と秋の味覚~>を開催中。
さまざまな新潟の味覚やなんと「足湯体験」までお楽しみいただけます。
食楽園2

秋の一日、「ネスパス」で、
新潟の季節の食を満喫してください。

越後よしかわ杜氏の郷

第24回ふるさと食品全国フェア18日開幕!

第24回ふるさと食品全国フェアが、18日(木)からスタートします。
会場は<東京ビッグサイト東ホール>
20日(土)まで、毎日10時から17時までの開催です。
様々な美味しい地方の特産物との出会い、生産者との出会いが待っています。
皆様、ぜひお越しください。

「よしかわ杜氏の郷」も<518番>のブースでお待ちしております。
イベントステージの直ぐ向かい側です。
この8月、全米最大の日本酒鑑評会「ジョイ・オブ・サケ 2008」で、
金賞をダブル受賞した「よしかわ杜氏 大吟醸」「天恵楽 特別純米」をはじめ、
9種のラインアップをご試飲・ご購入いただけます。
またご商談にも対応いたします。

↓「よしかわ杜氏の郷」ブースの展示です。
フェア1

実は私たちは大きなコンベンションには初参加。
かなり緊張しながら今夕東京入りし、会場で飾りつけを行いました。
慣れない展示に苦労しながらも、いつしか「どんなお客様と出会えるだろう」という
期待に、胸がわくわくしてくるのに気がつきます。
このブログをお読みになった方、ぜひお声をお掛けください。

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●「第24回 ふるさと食品全国フェア」
会期:9月18日(木)~20日(土)
時間:10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト東ホール
一般入場料:1000円

越後よしかわ杜氏の郷

新ジェラート<イタリアン・レストラン仕様ミルクジェラート>登場!

「よしかわ杜氏の郷」のジェラートのラインアップに、新しい顔が登場しました。
真っ白なミルクジェラート

<イタリアン・レストラン仕様 ミルクジェラート>です。
この新しいジェラートは某イタリアン・レストランとのコラボレーションから生まれました。
「美味しいジェラートをお客様に提供したい」と、ネットを探していたレストランのオーナー様が、
私たち「よしかわ杜氏の郷」のホームページに目を留めてくださったのが、きっかけ。

田中さんの朝採れミルクをそのまま加工する、
フレッシュでヘルシーな私たちの素材と製法に興味を持たれたのです。
さっそくご連絡を頂き、試作を重ねてこのたび完成したのが、「ミルクジェラート」。

レストランのデザートにふさわしく、
さっぱりした後口と、食後の舌をリフレッシュさせる、フレッシュさにこだわりました。
卵を全く使わないことでミルクの風味を最大限に活かし、
またすっきり軽やかな味わいに。
ケーキのクリームのような甘さがデザートらしく、新鮮なミルクの香りは、目が覚めるよう。
雪のように真っ白なジェラートです。

この味はデザートでも最高ですが、
ドライブやバスでの長旅の途中の気分転換にもぴったり。
このジェラートをぜひ「よしかわ杜氏の郷」の売店でも、
とレストランのオーナー様に相談しましたところ、
ご快諾いただき、9月初めからの発売となりました。
早速好調な売れ行きで、皆様から「おいしかったよ!」と声をかけていただいています。

道の駅よしかわ杜氏の郷にお立ち寄りの際には、「ミルクジェラート」ぜひお試しください。

※「よしかわ杜氏の郷」のジェラートについては、こちらで詳しくご覧いただけます。

越後よしかわ杜氏の郷

花の郷・よしかわ

越後・よしかわは「酒米・五百万石の郷」そして「杜氏の隠れ郷」、
といろんなところに書いていますが、
もうひとつ、よしかわは、「花の郷」といってもいいかもしれません。
よしかわでは、春から秋まで、いたるところで花が咲き乱れるからです。

よしかわ花1

藤や桐などの木々はもちろん、アザミやタンポポなどの野の花は当然ですが、
クロッカスやフリージア、マリーゴールドやベゴニアなど、何種類もの観賞用の花花が、
田圃の畦道や県道の道端や、家々の庭先など、
平地部はもちろん、山間部まで、いつでもどこでも咲いているのです。

私たちにはもうあたりまえの景色になっていますが、都会から来たひとなどには、
ちょっと珍しく、不思議な光景に見えるようです。

よしかわ花2


よしかわは日本一の豪雪地帯。冬は雪にとざされ白一色の世界になります。
そんな中で暮らすよしかわの人々は、
せめて雪のない時期は“色”や“生命”を求めて、
一生懸命花を育てているのです。

春から秋まで私たちの目を楽しませてくれるカラフルな花たちは、
「雪国なればこそ」のものと言えるでしょう。

越後よしかわ杜氏の郷

よしかわ杜氏の郷の新名物“コスモス”順調に生長中!

よしかわ杜氏の郷の裏手敷地には、
3年前から、秋になるとコスモスが咲き誇ります。
その数は約30万本!

開花は9月の末ごろの予定です。
↓下は現在のコスモスの写真。ようやく花芽が着き始めました。
コスモス花芽

↓こちらは昨年の写真。10月初めの「越後よしかわ酒まつり」の際に撮影しました。
11月終わり頃まで、秋の間たっぷりと目を楽しませてくれます。
コスモス

よしかわ杜氏の郷にお立ち寄りの際は、
ちょっと足を伸ばして、裏手のほうに廻ってみて下さい。
たくさんのコスモスが、ドライブで疲れた目を癒してくれるはずです。

越後よしかわ杜氏の郷

第24回「ふるさと食品全国フェア」に出展します。

9月18日(木)~20日(土)の3日間東京ビッグサイトで開催される、
「第24回 ふるさと食品全国フェア」に出展します。

ふるさと食品全国フェア

「ふるさと食品全国フェア」は地域の特産品を全国に紹介する機会としてスタート、
24回を重ね100以上の企業・団体が出展します。
「よしかわ杜氏の郷」では、10種ほどの商品を展示、試飲と販売も行います。
この8月に行われた全米最大の日本酒鑑評会「第8回 ジョイ・オブ・サケ」で金賞を受賞した
「大吟醸」「特別純米」も出品します。

基本的にはバイヤー様向けの商談会ですが、
一般の方もご入場いただけます。

この機会にぜひ当蔵のお酒をお試しください。

●「第24回 ふるさと食品全国フェア」
会期:9月18日(木)~20日(土)
時間:10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト東ホール
一般入場料:1000円

越後よしかわ杜氏の郷

第11回「越後よしかわ酒まつり」10月5日(日)開催!

今年で11回を迎える、「越後よしかわ酒まつり」が、
10月5日(日)に開催されます。

新潟のお酒、といえば「五百万石」ですが、
よしかわは新潟県最大の生産量を誇る「五百万石の郷」。
そして江戸時代から全国に杜氏を輩出し、
現在も多くの現役杜氏や蔵人が住む「杜氏の郷」。
(漫画「夏子の酒」の「じっちゃん」もよしかわ杜氏です。)
そんな土地柄を全国にアピールしようと始まったイベントです。

過去10回、年々お客様が増加し、すっかり人気イベントとして定着。
県内のほか長野や山梨、福島、千葉や埼玉、東京・神奈川など遠方から、
毎年おいでになるお客様もいらっしゃいます。

イベントの内容を簡単にご紹介します。

●全国銘酒200銘柄利き酒会

200種以上の銘柄のお酒を利き酒できる、大きき酒会です。
これほどの量のお酒を一挙に試飲できる機会はめったにありません。
このイベントをお目当てにたくさんのお客様が遠方からいらっしゃいます。
何人もの杜氏が駆けつけ、アテンドしますので、
直接杜氏さんに酒造りの話を聞けるチャンスでもあります。

●ステージイベント

ステージではマジックや歌謡ショーなどが繰り広げられます。
しかし、何といっても圧巻はベテラン杜氏たちによる、「酒造り唄」の披露。
酒造りの歴史や苦労がまざまざと伝わって、感動を呼ぶ歌声なのです。

●パフォーマンス

地元の「太鼓」「よさこいソーラン」のグループが次々に登場。
お祭りの雰囲気を盛り上げてくれます。

●売店

「おまつり広場」にはテントの露店が多数出店。
焼きそばやおにぎり、アイスクリーム、牛の串焼き、カレー、
たこ焼きなどのお祭りメニューのほか、お米やブルーベリージャム、野菜類や、
木工品や刃物や鍋など地元や地域の特産品が販売されます。
皆地元のグループによる出店です。

●その他

農産物直売所「四季彩の郷」では種類・量ともに普段よりたくさんの野菜をご用意。
よしかわの美味しさをお持ち帰りいただけます。
また、「よしかわ杜氏の郷」では試飲会を開催、
また「酒まつり記念限定酒」「会場限定 樽酒」などの販売も行います。

この機会にぜひ、秋のよしかわや、よしかわ杜氏の郷のお酒をご堪能ください。

※酒まつりの雰囲気がわかる、一昨年の「酒まつり」のレポートはこちらでご覧にいただけます。
 
こちらで本年の詳細なイベントスケジュール等を記したパンフレットをご覧になれます(PDF)。

越後よしかわ杜氏の郷

五百万石の稲刈り、ほぼ終了!

よしかわでは、五百万石の稲刈りがほぼ終了しました。
稲が熟す8月には好天と寒暖差に恵まれたのですが、
稲刈りを行う9月に入ると、気候が不安定になり、
稲刈り中に突然降り出す事もしばしば。

濡れた稲を収穫するのは品質にもかかわるので禁物。
米の熟し具合と天候とをにらみ合わせながら、
少しでも良い状態での収穫を狙うことになります。
今日はそんな稲刈りの合間に撮影した写真をご紹介します。


稲・コンバイン←稲を刈り取るコンバイン(クリックで画像が大きくなります)

余り知られてはいないようですが、良いお米作りのためには、稲刈りの時期の見極めが重要。
米粒の成熟の度合いをチェックし、
硬さや心白の大きさが最適の時期に刈らないと酒造りに適したものにならないのです。
一般的には「籾の90%が黄色くなったら収穫適期」とされますが、
私たちは、最高の酒米を求めて、もっと厳密に収穫期を見極めます。

収穫直前の五百万石

上の画像は収穫前の五百万石。稲穂は重く頭を垂れ、
ほとんど全ての籾がきれいな黄金色に色づいています。
しかし、葉がまだ青くぴんとしているのにご注目ください。
稲の収穫前30日頃には圃場から水を落としますが、その後も登熟は続きます。
このとき、収穫前に稲が枯れてしまうと、熟しきらないお米が出来たり、
割れたお米が出来てしまいます。
水を田から抜いても、稲を枯らさずに熟させるのが重要なのです。
といって、適度に枯れないと、これも悪い影響があります。
ここも、農家の技術と経験の見せ所です。

穂は熟しても青い葉を適度に残したこの稲からは、良いお米ができることでしょう。
この圃場は収穫まであと2~3日、というところでしょうか。

五百万石の稲穂

収穫された五百万石です。クリックして画像を大きくして見てください。とてもきれいですよ。
籾はしっかり熟して未熟な青米はほとんどまったくありません。

五百万石穀粒

上は収穫したての酒米です。これもクリックで拡大して頂くとおわかりいただけますが、
籾殻をとってみると、お米の中ほどには大きな心白がしっかり出来ているのがわかります。

細心の注意を払って行うよしかわの米作り。
今年は天候の良さも幸いしてどうやら良い結果が出そうです。

越後よしかわ杜氏の郷

9月の出張販売

9月になり五百万石の稲刈りが始まって
すっかりばたばたしてしまいました。
遅くなりましたが、9月の出張販売のお知らせです。

9月の予定は下記の通りです。
どちらの会場でも、季節の風物詩・「秋あがり」を販売します。
熟成で香りも味も深まったお酒をぜひお試しください。
また、全米最大の日本酒鑑評会「ジョイ・オブ・サケ」での金賞受賞酒も販売。
世界レベルでの評価を受けた味をご賞味ください。

9月10日(水)~16日(火)
そごう大宮店【大新潟展】に出店、試飲販売を行います。
会場は7階台催事場、最終日のみ午後5時の終了となります。

9月18日(木)~20日(土)
10:00~17:00 東京ビックサイト東ホールにて【第24回ふるさと食品全国フェア】
(バイヤー様向け商談会ですが、一般の方もご来場いただけます。)
入場料 :1,000円

9月20日(土)・21日(日)
東京・表参道「新潟館 食楽園」さまにて試飲販売。

9月27日(土)・28日(日)
東京世田谷・千歳烏山「シミズヤ」様店頭にて試飲販売。

越後よしかわ杜氏の郷

速報!金賞ダブル受賞“ジョイ・オブサケ2008”

8月28日、全米最大の日本酒コンテスト“Joy of Sake(ジョイ・オブ・サケ) 2008”にて、
よしかわ杜氏の郷の[よしかわ杜氏の郷 大吟醸」が<大吟醸酒部門A>において、
また「天恵楽 特別純米」が<純米酒部門>において、それぞれ金賞を獲得しました。

大吟醸は酒米「山田錦」の酒、天恵楽特別純米は「五百万石」のお酒。
新潟を代表する五百万石と日本を代表する山田錦、
どちらも私たちが地元よしかわで作ったお米での受賞です。

私たちは地元で優良な酒米を作り、それでお酒を造ることににこだわってきました。
この2種の酒米は、数十年にも渡って丹精込めて栽培し、
毎年毎年少しでもより良いものへと努力してきた酒米です。

フランスのボルドーやブルゴーニュの銘醸ワイナリーが、
自分達でお酒に最適なぶどうを作り、そのぶどうに最適な醸造法でワインを造るように、
自分達で最高の酒米を作り、それで最高のお酒を造りたい。
そんな夢から始まった私たちの酒造りが、ようやく広く認められた。
そんな感慨を覚えています。
それは米の作り手の喜びと、酒の醸し手の喜びが一緒になったものです。
こんな嬉しさは、他の酒蔵ではなかなか味わえないものでしょう。

大吟醸      特別純米

まだ余り日本ではなじみがないかと思いますので、
ここで「ジョイ・オブ・サケ」に関してご説明します。

近年アメリカでは日本酒がブームになっており、
特にニューヨークやカリフォルニアの高級レストランでは日本酒は欠かせないものになっています。
そんな中開始されたこのコンテストは今年で8回目を数えます。
8月にホノルルで鑑評会が行われて300を越す日本酒の中から入賞酒が選ばれ、
ホノルル・サンフランシスコ・ニューヨークで高級レストランの料理とともに入賞酒を供する
お披露目テイスティング会が開催される、という大規模なもの。参加者は数千名に及びます。

評価方法は1日米半々10名からなる専門家の審査員チームが
銘柄名を隠して味のみで評価する「ブラインド・テイスティング方式」で行われ、
香りや含み香り、味わいや後口、余韻のよさなどから、総合的に判断されます。
この“Joy of Sake ”では、お酒ごとのトータルな魅力や、個性の際立ち方、
料理との相性などがポイントとなります。

日本の鑑評会は通常鑑評会用の特別仕立てのお酒が出品され、
また減点法での評価のため、あまり個性のないお酒が評価が高くなる傾向があり、
また、個性や料理との相性が考慮されることはありません。
これは鑑評会が「技術向上のため」という目的を持つ、業界内部のための催しだからであり、
ここでの結果が一般のファンのための美味しさの基準となるわけではありません

一方、“Joy of Sake ”は、一般販売のお酒を対象とし、
また「個性」「特徴」「料理とのマッチング」など、
日本酒を楽しむ一般のファンの立場に立った評価を行っているわけです。
このようなコンテストこそが日本酒ファンのために望ましいものであり、
また業界を活性化するものと私たちは考えています。

当蔵は2006年よりこのコンテストに参加。昨2007年には大吟醸酒で初の銀賞受賞を果たし、
さらに精進を続けて「地元産の上質の酒米を作り、正直な造りでその米の味の乗った、食事に合う、飲み飽きないお酒を造る」という私たちの志を追求して参りました。ですから今回の金賞ダブル受賞は「その志は間違っていないぞ!、もっと頑張れ!」という励ましに思えます。
そしてなによりも、日本酒を楽しむファンの立場からの高い評価は、私たちの大きな誇りとなります。

またこの受賞は、無名に近い日本一新しい蔵元の、他にはない試みを応援してくださったファンの皆様や酒販店様、飲食店様、流通関係の皆様の応援の賜物です。あらためてお礼を申し上げますとともに、私たちは初心を忘れず、さらに良いお酒を目指して皆様のご期待に応えていくことをお約束いたします。

越後よしかわ杜氏の郷


よしかわ杜氏の郷 四季のにごり酒

昨日は「秋にごり」蔵出しのお知らせでしたが、
よしかわ杜氏の郷の「にごり酒」について少し詳しくお話しましょう。

この「にごり酒」はよく「どぶろく」と同じものと思われるのですが、
米に麹を加えてそのまま発酵させただけのどぶろくとは異なり、
酒母を造り、それに水と米、麹を加えて仕込みを行う、
通常の清酒の製法で作られています。
しかも酒米には新潟を代表する「五百万石」を100%使用し、
吟醸酒なみの60%にまでお米を削っての造りです。
このため、「どぶろく」のような雑味は全くなく、
しかも透明感のあるお米の旨みや甘味が感じられる、洗練された味わいになっています。
(よしかわ杜氏の郷の日本酒の製法はこちらをご覧ください)

普通のお酒と違うのは「酒粕」が残っていること。
清酒はもろみを搾った後、微細なもろみが残ってにごっています。
通常はこのにごりは沈殿させたり濾過をしたりして透き通ったお酒にしてしまいますが、
「にごり酒」は、酒粕が残った状態のまま。
そして酒粕には、麹菌が発酵途中で生産した多様なビタミンや必須アミノ酸が大量に含まれており、
また繊維質も豊富です。ですから、「にごり酒」はヘルシーなお酒なのです。

よしかわ杜氏の郷では、3種の季節限定のにごり酒を出荷しています。

冬~春・・・「雪あかり」 お米や麹の香り豊かなしぼりたてのフレッシュさ。
雪あかり

夏・・・「夏にごり」  冷やして美味しく飲める淡麗辛口。
秋・・・「秋にごり」  熟成感が加わった落ち着きと深みある味わい。

秋にごり

四季を通じてお楽しみいただけ、しかも料理との幅広い相性が良いのが、
よしかわ杜氏の郷のにごり酒。
季節ごとの味わいを、四季の味覚とともにぜひお試しください。

越後よしかわ杜氏の郷
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Author:toujinosato
上越市吉川区の蔵元です。
永田農法で最高品質の酒米を育て、地元のブナ原生林の湧水を使い、江戸時代から続く吉川杜氏の技術で、米・水・技術すべてが100%地元産の「真の越後地酒」を作り、味噌・醤油、蕎麦などの伝統食品やジェラートなど、よしかわの美味しさを発信しています。

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