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よしかわにも春の訪れ-2)桜の季節に咲く梅

首都圏では染井吉野の開花は3月20日頃、
その後の冷え込みのためこの週末までお花見が楽しめたそうですが、
この低温の影響で、東京で花を咲かせた桜前線はずっと停滞し、
高田地域での開花予想は4月10日となりました。

寒暖の差が大きく、しかも寒い日が続いた3月。そのためか、
よしかわでは、桜の花が咲く頃になっても、まだ梅の花がそこここに残っています。

桜の季節の梅

テレビでの報道では、
梅の名産地である小田原では、開花後の雨と低温のために、
梅の実がほとんど結実せず、収穫量が激減の見込みとか。
関東近郊でもレタスやキャベツなどの葉野菜に霜があたって出荷不能になり、
野菜の価格が高騰しているとのこと。
農業生産にとって気候は死活問題。
この時期に咲く梅を見ると、ついそんな心配が心をよぎります。

ところで、よしかわ杜氏の郷の「純米梅酒」は上越市名立区産の梅、
「さるなし梅酒」には地元・よしかわ産の梅を使用しています。
昨年は質、量ともに最高レベルの梅が収穫でき、
お酒も「美味しい」と評判をいただきました。
今年の収穫は7月に入ってからになりますが、
これからの気候が、梅にもお米にも良いものであることを祈りたくなります。


越後よしかわ杜氏の郷



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toujinosato

Author:toujinosato
上越市吉川区の蔵元です。
永田農法で最高品質の酒米を育て、地元のブナ原生林の湧水を使い、江戸時代から続く吉川杜氏の技術で、米・水・技術すべてが100%地元産の「真の越後地酒」を作り、味噌・醤油、蕎麦などの伝統食品やジェラートなど、よしかわの美味しさを発信しています。

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