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“法政吉川交流10周年記念イベント”が開催されました。3

歓談の後は、法政米米クラブのメンバーたちが考案した、「吉天法」を使っての日本酒カクテルのコンテスト。

party2

ミルクと抹茶を使用した「吉川の緑」、ブルーキュラソーとピンクグレープフルーツを使った「吉川の空」、蜂蜜と生姜をブレンドした「吉川の稔り」、カルピスを使った「吉川の雪」の4点が披露され、利き酒師やよしかわ杜氏の郷の支配人などが審査するという趣向です。

吉天法


よしかわの緑よしかわの空

よしかわの稔りよしかわの雪

さわやかなブルーの色ながら、ピンクグレープフルーツを使ってしっかりしたコクがある意外性が評価され「吉川の空」が1位に選出、カルピスの懐かしい酸味と甘さの「吉川の雪」が2位、次いで「吉川の稔り」、「吉川の緑」という順位でしたが、それぞれがよしかわの春夏秋冬を表しているようで、また、どれもが染み入るような滋味とコクがあって、米米クラブの皆さんの吉川に対する思いが溢れているように感じました。

※これらの日本酒カクテルのレシピは、「よしかわ杜氏の郷ホームページ」にて公開しており、またよしかわ杜氏の郷売店にてご希望の方に配布していますので、ぜひお試しください。
※レシピのページはこちら→
http://www.yoshikawa-touji.co.jp/azi_cocktail2.html

最後はパネルディスカッション。
卒業生と現役学生が2名づつパネリストとして登場、今まで吉川で見聞きしたいろいろなことや、そこから得たもの、そして、今後の展望をそれぞれの視点から語られました。米米クラブメンバーの首都圏の近郊農家の娘さん(学生)が、「よしかわの厳しい自然の中の農作業で、農業の尊さや面白さを再発見した」と語ったのが印象的でした。

10年前、「大学の現地学習の場を提供する」という殆ど偶然のような出会いから生まれた法政米米クラブとよしかわとの「縁」。時を経てそれは双方にとって思いもかけない稔りをもたらしました。今後もこの活動の中からきっと何かが生まれてきそうな予感がする。そんなことを期待させてくれる、楽しい集まりでした。

越後よしかわ杜氏の郷
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toujinosato

Author:toujinosato
上越市吉川区の蔵元です。
永田農法で最高品質の酒米を育て、地元のブナ原生林の湧水を使い、江戸時代から続く吉川杜氏の技術で、米・水・技術すべてが100%地元産の「真の越後地酒」を作り、味噌・醤油、蕎麦などの伝統食品やジェラートなど、よしかわの美味しさを発信しています。

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