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フキノトウが芽吹きました。

よしかわは山菜の宝庫。
春になると、
こごみ、ぜんまい、みょうがたけ、沢菜、
わらび、山たけのこなど、様々な山菜がいたるところで収穫できます。
よしかわの山菜は地質の影響のため、
アクやえぐみが少なく、柔らかいのが特徴で、
食べる前の処理も簡単。
山菜を食べなれた人でも、
「よしかわの山菜は違う!」とおっしゃいます。

さて、1月終わりには他の山菜にさきがけて、
よしかわのそこここにフキノトウが芽吹き始めました。
下の写真は、尾神岳山頂近くの「スカイトピア遊ランド」の側の用水路で見かけたフキノトウです。
huki

普段の年は、雪が溶け始める頃に出てくるフキノトウなのですが、
1月下旬にしばらく寒い日が続いた後数日間寒さが緩んだため、
春だと勘違いして芽をがしてしまったのかもしれません。
これも温暖化の影響でしょうか。

よしかわのフキノトウ、さっそく農家が収穫して「四季彩の郷」で販売されています。
フキノトウ1

フキノトウは、フキの花芽の蕾にあたる部分です。
芽の周りを何重にも包んでいるのは苞(ほう)と呼ばれる葉で、
厳しい寒さから芽を守る役割を果たしています。

フキノトウ2
上の写真のフキノトウは、スーパーなどで売られているものと比べると、
ずいぶんと小さく思われるかもしれませんが、
これは芽吹きたてでまだ生長していない蕾だからです。
大きな蕾と比べ、香りは豊かで苦味が少なく優しい甘さがあり、
実は大きなものより美味しいのです。
こうした状態の山菜が食べられるのは、
やはりよしかわならではなのです。

越後よしかわ杜氏の郷
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toujinosato

Author:toujinosato
上越市吉川区の蔵元です。
永田農法で最高品質の酒米を育て、地元のブナ原生林の湧水を使い、江戸時代から続く吉川杜氏の技術で、米・水・技術すべてが100%地元産の「真の越後地酒」を作り、味噌・醤油、蕎麦などの伝統食品やジェラートなど、よしかわの美味しさを発信しています。

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