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第10回「越後よしかわやったれ祭り」大盛況!

今年で10回目を迎えた「越後よしかわやったれ祭り」、は今まで最大の盛り上がりになりました。
この「やったれ祭り」は地元手作りの新しいお祭り。
ペットボトルで作る「稲穂竿灯」は全国初、よしかわオリジナルのものです。

稲穂竿灯

当初は地元の商店街のお祭りとして商工会青年部主催でスタートしましたが、
「よしかわの誇りを確認したい。子供たちによしかわの良さを伝えたい」という地域の願いから、
数年前から全区民主催の祭りへと移行しています。

よしかわの誇りはやはり農業。魚沼と肩を並べる品質のコシヒカリと、
新潟一の生産量を誇る酒米・五百万石、蕎麦や青大豆、
様々な野菜類など全国に誇れる品質の農産物を発信していることが地域のアイデンティティです。
やったれ祭りも、「農」にこだわり「五穀豊穣」を祈るお祭りになりました。

全町内会が米一合づつ奉納し、当日には全町内会から
家内安全と豊作祈願の火を集めます。
農を中心に地域の発展を願うお祭りとして年々参加者を増やし、
よしかわ区の祭りとして定着しました。

神輿

昨年は7月の中越沖地震のため生憎中止となりましたが、
ことしは昨年の分を取り返すほどの盛り上がりになり、稲穂竿灯は500以上にもなり、
参加者も1000人以上(吉川区の人口は5000人ほどです)、
また東京などからも農業体験とお祭り見学のツアー客がお見えになるなど、
すごい熱気のうちにお祭りは進行しました。
(私たちよしかわ杜氏の郷もジェラートの販売で参加したのですが、
皆お祭りに夢中になっていたためか、余り売れなかったのが残念です。)

参加者を見ていると、若者や子供たちの数の多さに驚かされました。
よしかわにこんなに子供や若者がいたのか、とあらためて思うほど。

子供神輿

この子供たちがこのお祭りの楽しさを忘れず、将来よしかわの地域を担ってくれることを切実に
願わずにいられませんでした。飾られた竿灯に吊るされた短冊に「私たちが大人になっても、
(やったれ祭りが)続いていますように」と記されていたのが印象的です。

越後よしかわ杜氏の郷
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Author:toujinosato
上越市吉川区の蔵元です。
永田農法で最高品質の酒米を育て、地元のブナ原生林の湧水を使い、江戸時代から続く吉川杜氏の技術で、米・水・技術すべてが100%地元産の「真の越後地酒」を作り、味噌・醤油、蕎麦などの伝統食品やジェラートなど、よしかわの美味しさを発信しています。

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