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大盛況!「よしかわ杜氏の郷 日本酒カクテルを楽しむ会」<前編>

桜も満開の4月12日(日)の昼下がり、
当蔵初の企画「よしかわ杜氏の郷 日本酒カクテルを楽しむ会」を行いました。

よしかわ杜氏の郷の日本酒を主材や副材に用いた各種カクテルを、
プロのバーテンダーが創作、皆様に日本酒の魅力をお伝えするとともに、
もっとカジュアルにご家庭でもご愛飲いただける飲み方のご提案をさせていただく、
という趣旨での企画です。

京都から地元吉川区出身のバーテンダー辻岡博文さんを招聘、
原之町の「割烹レストラン 品和亭」での開催です。

日本酒カクテル1

予想以上のご応募をいただきましたが、
バーテンダー1人で多種のカクテルを制作しなけらばならない制約上、
参加人数を限定させていただいたため、
定員到達後のお申込にはご参加をお断りしなければならなくなりました。
ご希望に添えませんでしたお客様には誠に申し訳ありませんでした。

ご参加いただいたのは、45人。
若い女性を中心に老若男女バランスよく揃いました。
それにしても「面白いお酒の飲み方」という趣旨のややマニアックな催しに、
これだけの方々にお出でいただける、ということは素晴らしいことです。
「杜氏の隠れ郷」よしかわの人々は、やはり成熟した酒文化を持っておいでです。

日本酒カクテル2
↑<ファンタスティック・レマン>

用意したカクテルは7種。
よしかわ杜氏大辛口にウォッカとグリーンティを加えて桜の花をあしらった「春暁」、
大辛口と「純米梅酒」にソーダを加えた「梅酒ソーダ」など、
日本酒の独特の旨さを洋風のテイストの中に活かした、洗練された感覚のものばかり。
すべて辻岡バーテンダーの創作です。

辻岡バーテンダー
↑バーテンダーの辻岡博文氏

この日のために帰郷した辻岡さんは「45杯も同じカクテルを作るのは生まれて初めて」と
笑いながら、ひととおりカクテルが供された後も、
お替りのリクエストに応じてくださるなど、大車輪で頑張ってくださいました。

料理は地元の筍の煮物、ホタテの味噌田楽、
もずくの天ぷらなど旬の素材を用いた創作和風料理。
フレンチの洋食器で供され、カクテルと合わせて和洋が溶け合いなじみあった、
不思議な、でも美味しい食の空間が現出しました。
〆にはよしかわ杜氏の郷のうどんを用いた「桜のうどん」、
デザートにはジェラート「よしかわのかおり」が供されて、
場々谷池に差し掛かる桜を眺めながらの宴は終了。
皆様ご満足の様子でお帰りになりました。

「日本酒離れ」が喧伝されて久しいですが、
発泡酒や焼酎では味わえない「深さ」や「粋」を味わえるのはやはり日本酒。
日常の中に、くっきりした一区切りをつくってリラックスされてくれるのはお酒ならではです。
今回の企画でも、
そんな日本酒の素晴らしさの一端をご体験いただけたのではないかと思います。
いろいろな方法でカジュアルに日本酒を楽しめる方法を、
私達はこれからも提案していきたいと思います。

※今回創作したカクテルのレシピは、
明日(16日)付けの当ブログに掲載します。併せてご覧ください。


越後よしかわ杜氏の郷
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toujinosato

Author:toujinosato
上越市吉川区の蔵元です。
永田農法で最高品質の酒米を育て、地元のブナ原生林の湧水を使い、江戸時代から続く吉川杜氏の技術で、米・水・技術すべてが100%地元産の「真の越後地酒」を作り、味噌・醤油、蕎麦などの伝統食品やジェラートなど、よしかわの美味しさを発信しています。

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