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夏の食卓を彩る“そうめんかぼちゃ”

夏のよしかわの農家の食卓に、
ヘビーローテーションで登場する食材の一つが“そうめんかぼちゃ”。

下がその写真です。
そうめんかぼちゃ

きれいな金色の細い麺状ものが「そうめんかぼちゃ」。
しゃきしゃきした独特の食感が特徴で、
冷やしてサラダやあえものなどにします。
お酢との相性が抜群で、ドレッシングなどで和えると、
爽快な食感とあいまって、実にさっぱり。いくらでもいただけます。
毎日、その日のメインの食材に合わせて、
麺つゆや三杯酢、フレンチドレッシングなどドレッシングのバリエーションを工夫して
沢山食べるのがよしかわ流。
涼感たっぷりの食事として、
“そうめんかぼちゃ”は、よしかわの夏には欠かせない食材となっています。

下の写真が“そうめんかぼちゃ”の本体です。
大きさは20~30センチほど。南瓜の仲間での中でも“ヘポカボチャ”に属し、
ズッキーニに近い種類です。
この南瓜は茹でると内部が均一な細さの繊維状にほぐれる特徴があるのです。

そうめんかぼちゃ1

そうめんかぼちゃ2

上の写真はそうめんかぼちゃの断面。
この状態では普通の南瓜と変わりませんが、
5センチほどの厚さに切ってから普通の南瓜同様にわたを取り、20~30分茹でると、
肉の部分がはらはらとほぐれてくるのです。

↓茹で始めの写真です。
そうめんかぼちゃ3

↓20分ほど茹でると、肉が繊維状にほぐれてきます。
そうめんかぼちゃ4

↓完全にほぐれたら、冷水にさらしてから水を切って、出来上がり。

そうめんかぼちゃ5

きれいな黄色の麺のようにほぐれる“そうめんかぼちゃ”。
この色のため、「金糸瓜」「金糸かぼちゃ」、
<なます>にも似ているので「なますかぼちゃ」などとも呼ばれます。
このそうめんかぼちゃ自体には余り味はありませんが、
なんと言ってもシャキシャキした食感が爽快なのです。
食感と色が命の和食にふさわしい食材であると同時に、
このような姿でも、かぼちゃですのでローカロリーの上、カロチンやビタミンE・Aが豊富。
とてもヘルシーな食材です。

様々な食材のなかでも、このシャキシャキ感は他にはなく、
やみつきになる心地よさ。
とにかく一度お試しになれば、“そうめんかぼちゃ”が、
お子様からお年寄りまでに大人気な理由がおわかりになると思います。
サラダや和え物のほか、刺身のツマなどにもご利用ください。

●そうめんかぼちゃは、よしかわ杜氏の郷併設のファーマーズマーケット「四季菜の郷」で、
秋口までお求めいただけます。

越後よしかわ杜氏の郷
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toujinosato

Author:toujinosato
上越市吉川区の蔵元です。
永田農法で最高品質の酒米を育て、地元のブナ原生林の湧水を使い、江戸時代から続く吉川杜氏の技術で、米・水・技術すべてが100%地元産の「真の越後地酒」を作り、味噌・醤油、蕎麦などの伝統食品やジェラートなど、よしかわの美味しさを発信しています。

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