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よしかわはぶどうの季節です。

秋の気配が日に日に深くなってきました。
酒米の山田錦やコシヒカリの収穫も近づく今日この頃、
よしかわを歩けば、そこここでぶどうが実りを迎えています。

「越後でぶどう」というと不思議に思われる方も多いですが、
お盆明けから秋にかけて寒暖差が大きくなるよしかわは、ぶどうの適地。
糖度の高い、おいしいぶどうが出来るのです。
いくつかのぶどう農園もあるほか、
農家では庭先で何種類ものぶどうを育てます。

吉川のぶどう

上の写真は吉川のぶどう。
黒い粒は<藤稔(ふじみのり)>、
緑の粒のものは<ロザリオ・ビアンコ>です。

<藤稔>は充分な甘さとほのかな酸味があり、
巨峰のような濃厚さはありませんが、
あっさりとしていながらコクがあって、「いくつでも沢山食べられる」と人気の品種。
<ロザリオビアンコ>は酸は少なく芳醇でふくらみのある上品な甘さで、
近年は東京のデパートでも定番の品種です。

「道の駅 よしかわ杜氏の郷」併設のファーマーズ・マーケット「四季菜の郷」には、このほかたくさんの品種が並びます。
紅富士・巨峰・シナノスマイル、マスカット、ナイアガラ・・・
農家が自分の好きな品種を栽培することから、
沢山の種類のぶどうが少量ずつですが並ぶことになるわけです。
スーパーなどでは見られない、
産地の農産物直販所ならではの光景ですね。

「四季菜の郷」にお出での際は、
どんなぶどうに出会えるでしょうか。

越後よしかわ杜氏の郷





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toujinosato

Author:toujinosato
上越市吉川区の蔵元です。
永田農法で最高品質の酒米を育て、地元のブナ原生林の湧水を使い、江戸時代から続く吉川杜氏の技術で、米・水・技術すべてが100%地元産の「真の越後地酒」を作り、味噌・醤油、蕎麦などの伝統食品やジェラートなど、よしかわの美味しさを発信しています。

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