東京・広島の「あん庵」で、“よしかわ産永田農法コシヒカリ”をご賞味ください
豆腐と地鶏、そして豊富なお酒で居酒屋・赤坂「あん庵」は、
雑誌・東京Walkerの「東京旨い店グランプリ」ベスト8にも選出された名店。
ゆったりくつろげるお店として大人気です。
そして、オフィスの多い赤坂の中でも、
《リーズナブルで美味しい》と評判のランチスポットでもあります。
その「あん庵」のランチのご飯に、
この2月から、よしかわの永田農法米を採用いただいています。
よしかわは、魚沼と同じ土壌に恵まれ、日の出から日の入りまでたっぷり陽光を浴びる西向きの斜面があり、
寒暖差が大きく、海から吹き上げる風のため病気や害虫の被害がないなど、お米作りには最適の環境。
恵まれた環境を最大限に活かし、徹底的に食味にこだわって栽培したのが「よしかわの永田農法米」。
通常より稲の間隔を開けて植え、稲の根本まで風や日光が届くようにし、
水や肥料の使用を極限まで減らすことで健全な稲を育てます。
こうしてできたお米は、食味を悪くする成分“アミロース”が少なく、しっかりした旨みがあり、
糖度が高いのが特徴です。
「お客様に、もっと美味しい昼ごはんを食べてもらいたい」という「あん庵」様に、
よしかわのお米を選んでいただきました。

↑「あん庵 赤坂店」。地下鉄赤坂見附駅を出てすぐの<みすじ通り>にあります。
駅からはわずか3分。

↑入り口には「よしかわ産コシヒカリ」のポスターが。
コシヒカリを生産する篤農家の写真入りです。

↑ランチメニューの一つ、「大山鶏の竜田揚げ 辛ネギソース御膳」。
丁寧に炊いたお米は一粒一粒がしっかりと粒立ち、透明感があります。

↑ 「大山鶏の味噌カツ丼」。ちょっとピリ辛の味噌ソースが、錦糸卵の甘みとマッチ。
ご飯の美味しさが際立ちます。
←ランチには「あん庵」自慢の手作り豆腐がつきます。
←デザートがつくのも女性に人気の秘密。この日は「黒糖ゼリー」。
3月のある日、「あん庵 赤坂店」を訪問してみました。折りしもお昼直前で赤坂見附駅界隈にはもう昼休みのサラリーマンやOLがあふれています。お店のお客様は意外なほど若く、20代や30代がほとんど。そして半分以上が女性です。「お豆腐ハンバーグ御膳」「とろみ湯葉の豆腐丼」など女性好みのヘルシーメニューや、「 大山鶏の親子丼」などボリューム感のあるメニューを取り揃え、ご飯はお替り自由で丼物は大盛りが注文できるので、ヘルシーに食べたい女性にも、がっつり食べたい男性にも満足できるお店なのです。
ランチを頼んで気になるのはもちろんお米。でも料理が供された瞬間に安心しました。ご飯はひとつぶづつがきれいに粒だち、透明感があります。これが美味しく炊けている証拠。食べると、よしかわのコシヒカリの特徴であるよい香りが漂い、甘みも旨みもしっかり引き出されています。この日は 「大山鶏の親子丼」「大山鶏の竜田揚げ 辛ネギソース御膳」を注文しましたが、どちらも鶏はさっぱりサクっと揚がって美味しく、味噌や辛ネギのソースがコシヒカリの旨さをより美味しく感じさせてくれるのには感動しました。
お店を出ると、入り口には行列が。大抵の行列は何となく殺気だっているものですが、こちらのお店のお客様はなごやかな雰囲気。これからの食事をとても楽しみに待っているような表情です。
こんなに沢山の人に毎日よしかわのコシヒカリを味わっていただけることを、とてもうれしく思いました。
■あん庵 赤坂店
〒107-0052 東京都港区赤坂3-10-14 1F
TEL:03-5549-2527
定休日:無休
ランチ:月~金11:30~14:00
☆ランチメニューの詳細はこちら→http://r.gnavi.co.jp/a045200/menu4.htm
☆お店の詳細はこちら→http://r.gnavi.co.jp/a045200/
■あん庵 袋町店
〒730-0036 広島県広島市中区袋町1-13 日専連ビルB1
TEL:082-243-6351
定休日:無休
☆お店の詳細はこちら→http://r.gnavi.co.jp/y018201/
★「よしかわ産永田農法コシヒカリ」は、よしかわ杜氏の郷ホームページからもご購入いただけます。
詳細はこちら→http://www.yoshikawa-touji.co.jp/shop_s6.html
雑誌・東京Walkerの「東京旨い店グランプリ」ベスト8にも選出された名店。
ゆったりくつろげるお店として大人気です。
そして、オフィスの多い赤坂の中でも、
《リーズナブルで美味しい》と評判のランチスポットでもあります。
その「あん庵」のランチのご飯に、
この2月から、よしかわの永田農法米を採用いただいています。
よしかわは、魚沼と同じ土壌に恵まれ、日の出から日の入りまでたっぷり陽光を浴びる西向きの斜面があり、
寒暖差が大きく、海から吹き上げる風のため病気や害虫の被害がないなど、お米作りには最適の環境。
恵まれた環境を最大限に活かし、徹底的に食味にこだわって栽培したのが「よしかわの永田農法米」。
通常より稲の間隔を開けて植え、稲の根本まで風や日光が届くようにし、
水や肥料の使用を極限まで減らすことで健全な稲を育てます。
こうしてできたお米は、食味を悪くする成分“アミロース”が少なく、しっかりした旨みがあり、
糖度が高いのが特徴です。
「お客様に、もっと美味しい昼ごはんを食べてもらいたい」という「あん庵」様に、
よしかわのお米を選んでいただきました。

↑「あん庵 赤坂店」。地下鉄赤坂見附駅を出てすぐの<みすじ通り>にあります。
駅からはわずか3分。

↑入り口には「よしかわ産コシヒカリ」のポスターが。
コシヒカリを生産する篤農家の写真入りです。

↑ランチメニューの一つ、「大山鶏の竜田揚げ 辛ネギソース御膳」。
丁寧に炊いたお米は一粒一粒がしっかりと粒立ち、透明感があります。

↑ 「大山鶏の味噌カツ丼」。ちょっとピリ辛の味噌ソースが、錦糸卵の甘みとマッチ。
ご飯の美味しさが際立ちます。


3月のある日、「あん庵 赤坂店」を訪問してみました。折りしもお昼直前で赤坂見附駅界隈にはもう昼休みのサラリーマンやOLがあふれています。お店のお客様は意外なほど若く、20代や30代がほとんど。そして半分以上が女性です。「お豆腐ハンバーグ御膳」「とろみ湯葉の豆腐丼」など女性好みのヘルシーメニューや、「 大山鶏の親子丼」などボリューム感のあるメニューを取り揃え、ご飯はお替り自由で丼物は大盛りが注文できるので、ヘルシーに食べたい女性にも、がっつり食べたい男性にも満足できるお店なのです。
ランチを頼んで気になるのはもちろんお米。でも料理が供された瞬間に安心しました。ご飯はひとつぶづつがきれいに粒だち、透明感があります。これが美味しく炊けている証拠。食べると、よしかわのコシヒカリの特徴であるよい香りが漂い、甘みも旨みもしっかり引き出されています。この日は 「大山鶏の親子丼」「大山鶏の竜田揚げ 辛ネギソース御膳」を注文しましたが、どちらも鶏はさっぱりサクっと揚がって美味しく、味噌や辛ネギのソースがコシヒカリの旨さをより美味しく感じさせてくれるのには感動しました。
お店を出ると、入り口には行列が。大抵の行列は何となく殺気だっているものですが、こちらのお店のお客様はなごやかな雰囲気。これからの食事をとても楽しみに待っているような表情です。
こんなに沢山の人に毎日よしかわのコシヒカリを味わっていただけることを、とてもうれしく思いました。
■あん庵 赤坂店
〒107-0052 東京都港区赤坂3-10-14 1F
TEL:03-5549-2527
定休日:無休
ランチ:月~金11:30~14:00
☆ランチメニューの詳細はこちら→http://r.gnavi.co.jp/a045200/menu4.htm
☆お店の詳細はこちら→http://r.gnavi.co.jp/a045200/
■あん庵 袋町店
〒730-0036 広島県広島市中区袋町1-13 日専連ビルB1
TEL:082-243-6351
定休日:無休
☆お店の詳細はこちら→http://r.gnavi.co.jp/y018201/
★「よしかわ産永田農法コシヒカリ」は、よしかわ杜氏の郷ホームページからもご購入いただけます。
詳細はこちら→http://www.yoshikawa-touji.co.jp/shop_s6.html

スポンサーサイト