8月7日(土)は“第12回越後よしかわやったれ祭り”会場にてジェラートを販売します!
8月7日(土)は、第12回“越後よしかわやったれ祭り”開催。
「よしかわ杜氏の郷」は、会場でジェラートを販売します。
稲穂をかたどった400もの稲穂竿灯(竹ざおの先に火をつるしたもの)を掲げ、
「燃えよさ、踊ろさ」の掛け声とともに神輿と練り歩く「やったれ祭り」。
火が熱いので地元では「あっちっち祭り」とも言っています。
この「やったれ祭り」は地元手作りの新しいお祭り。
ペットボトルで作る「稲穂竿灯」は全国初、よしかわオリジナルのもの。
ちょっと他にはないなかなかの壮観なお祭りで、
「よさこいソーラン」やマジックあり、お神輿あり、くじ引きあり、木遣り唄あり、屋台もたくさん出ます。

↑これが「稲穂竿灯」。
よしかわの誇りは農業。魚沼と肩を並べる品質のコシヒカリと、
新潟一の生産量を誇る酒米・五百万石、蕎麦や青大豆、
様々な野菜類など全国に誇れる品質の農産物を発信していることが地域のアイデンティティです。
やったれ祭りも、「農」にこだわり「五穀豊穣」を祈るお祭りになりました。
年々バージョンアップを続け、遠方からもお客様も大勢おいでになり、
物凄い盛り上がりを見せるお祭りになっています。

↑こちらは神輿
地域の色と香り豊かな「やったれ祭り」、
ぜひご来場ください。
■第12回越後よしかわやったれ祭り
会場:吉川区原之町商店街
問合せ先:越後よしかわやったれ祭り実行委員会事務局(吉川商工会内 電話:025-548-2109)
「よしかわ杜氏の郷」は、会場でジェラートを販売します。
稲穂をかたどった400もの稲穂竿灯(竹ざおの先に火をつるしたもの)を掲げ、
「燃えよさ、踊ろさ」の掛け声とともに神輿と練り歩く「やったれ祭り」。
火が熱いので地元では「あっちっち祭り」とも言っています。
この「やったれ祭り」は地元手作りの新しいお祭り。
ペットボトルで作る「稲穂竿灯」は全国初、よしかわオリジナルのもの。
ちょっと他にはないなかなかの壮観なお祭りで、
「よさこいソーラン」やマジックあり、お神輿あり、くじ引きあり、木遣り唄あり、屋台もたくさん出ます。

↑これが「稲穂竿灯」。
よしかわの誇りは農業。魚沼と肩を並べる品質のコシヒカリと、
新潟一の生産量を誇る酒米・五百万石、蕎麦や青大豆、
様々な野菜類など全国に誇れる品質の農産物を発信していることが地域のアイデンティティです。
やったれ祭りも、「農」にこだわり「五穀豊穣」を祈るお祭りになりました。
年々バージョンアップを続け、遠方からもお客様も大勢おいでになり、
物凄い盛り上がりを見せるお祭りになっています。

↑こちらは神輿
地域の色と香り豊かな「やったれ祭り」、
ぜひご来場ください。
■第12回越後よしかわやったれ祭り
会場:吉川区原之町商店街
問合せ先:越後よしかわやったれ祭り実行委員会事務局(吉川商工会内 電話:025-548-2109)

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