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10月より新米出荷!<新潟・よしかわ産永田農法こしひかり>

<よしかわ産永田農法栽培こしひかり>10月からいよいよ出荷です。


よしかわは、米の名産地として知られる南魚沼とは地質的に地続きで、
米作りには最適な豊かな地味、病虫害を寄せ付けにくい風、
そして良質な水に恵まれ、魚沼と肩を並べる高品質のこしひかりの生産地として知られています。
また、よしかわでは肥料や水を最低限しか用いずに植物本来の生命力を蘇らせて
健全で頑強な稲を育て、
食味を低下させる余分なアミロースやタンパクが少ない米を作る「永田農法」で栽培、
味にこだわったこしひかりを作っています。
こしひかり

やや小ぶりな米粒ながら、しっかりした粒立ちの感触は舌に心地よく、
しかし噛み心地はソフト。そして噛めば噛むほど甘さと旨みが口にひろがります。
豊かな香りと深い旨みは永田農法ならでは。

他とはひと味違う「よしかわ産 こしひかり」ぜひお試しください。

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さて、こしひかりの出荷に関して、「随分遅いね」「まだなの」との声をいただいておりましたが、
確かにそのとおり例年より2週間ほど遅れての出荷となっています。
でも、それにはわけがありました。

「おいしいお米を作るため」なのです。
ここよしかわでも温暖化の影響は激しく、夏の暑さが遅くまで残るようになっています。
一方、お米の味が決まる「登熟期」には、寒暖の差が不可欠。
日照が多く(雨が少なく)、寒暖差が大きいと、
夜間の稲の呼吸が抑えられて米粒が充実し、収量が多くなり、
また、澱粉が充分に蓄積されて糖度が高くなるのです。

しかし温暖化の影響下では、昔のままの栽培スケジュールで育てると、この大切な時期が、
寒暖差の少ない、暑い盛りにあたってしまいます。

そこで、私たちは暑い盛りを過ぎて寒暖差が大きくなる時期に
こしひかりが登熟期を迎えるよう、普通よりスケジュールを遅らせて稲を育てたのです。

幸い思惑通りにお盆過ぎから昼は暑く夜から朝までは冷え込むという、
美味しいお米作りには絶好の気候となり、
こしひかりは最高の条件で登熟期を迎えることになりました。
また今年は台風や大雨の影響もなく、
お米は近年最高の食味値を記録。
気まぐれな気候と私たち農家の工夫が、今年は幸運にも良い結果をもたらしました。
きっと皆様にご満足いただけるものと確信しております。

こしひかりパッケージ

新潟・吉川区産こしひかり<永田農法栽培米>
-減農薬・減化学肥料栽培米-
2キロ入り:1575円(税込み・送料別)
5キロ入り:3780円(税込み・送料別)


電話、メール、ファックスにて蔵元より直送を承ります。
TEL 025-548-2331 
FAX 025-548-2322
メール:info@yoshikawa-touji.co.jp

越後よしかわ杜氏の郷


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toujinosato

Author:toujinosato
上越市吉川区の蔵元です。
永田農法で最高品質の酒米を育て、地元のブナ原生林の湧水を使い、江戸時代から続く吉川杜氏の技術で、米・水・技術すべてが100%地元産の「真の越後地酒」を作り、味噌・醤油、蕎麦などの伝統食品やジェラートなど、よしかわの美味しさを発信しています。

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